出版物のご案内

月刊誌 じんけん これまでの特集テーマ

2003年4月号(第264号)~
2003年 4月 人権センターの果たす役割
5月 人権ワークショップ(1)
6月 人権ワークショップ(2)
7月 高度情報化社会と人権
8月 人権文化と“笑い”の創造
9月 部落解放とこれからの啓発
10月 人権キャッチコピー
11月 在日外国人の子どもと人権
12月 共生社会とユニバーサルデザイン
2004 年1月 企業の社会的責任と人権
2月 人権総合学習
3月 部落史に学ぶ
4月 痴呆性高齢者と人権
5月 児童虐待と子どもの人権
6月 ハンセン病と人権
7月 職場・地域における人権啓発
8月 平和と人権
9月 冤罪「狭山事件」
10月 六曜=六輝と人権
11月 難病患者と人権
12月 自尊感情と人権教育・啓発
2005年 1月 人権文化の創造と多文化共生社会
2月 犯罪被害者と人権
3月 これからの部落問題学習
4月 人権学習・人権総合学習の展開
5月 平和主義と人権
6月 DVと防止法の今
7月 人権侵害と救済法
8月 難民・エイズ・児童労働と世界の子ども
9月 近江の中の朝鮮通信使と多文化交流
10月 滋賀県人権センター創立30周年記念特集
11月 ハンセン病問題と部落問題
12月 人身売買被害者と人権
2006年 1月 人権教育のための世界プログラム2年目 -その具体化に向けて-
2月 アイヌ民族の歴史と文化
3月 表現と人権
4月 地域に生きる技と学びの展開
5月 差別事象への取り組みに学ぶ
6月 色覚問題と人権
7月 人権相談の意義とその展開
8月 性の多様性 -性別を超えて生きる-
9月 生きたいんや! -自殺と人権-
10月 人権教材づくりのアイデアとその展開
11月 忌避意識の現状とその克服に向けて
12月 環境問題と環境学習の展開
2007年 1月 わたし はっしん! ~ニューイヤー 人権メッセージ~
2月 ひと・まち、じんけん
3月 水俣病半世紀の歴史と今
4月 いじめはなくせる!
5月 パワーハラスメントを斬る!
6月 部落史学習の新展開
7月 地域の歴史に学ぶ
8月 非正規雇用と格差社会
9月 大規模災害と被災者の人権
10月 人間関係づくりのソーシャルスキル
11月 人権意識調査結果から見えてくるもの
12月 同和問題学習教材をつくる
2008年 1月 裁判員制度の可能性と課題
2月 セクシャル・ハラスメント防止と改正男女雇用機会均等法
3月 インターネット社会と人権
4月 検証! 障害者自立支援法
5月 土地差別問題を考える
6月 死刑制度を考える
7月 ウトロの歴史と今
8月 平和学習の創造と展開
9月 不登校の予防と育ちの支援
10月 人権学びの創造と展開
11月 狭山事件第三次再審請求の現状と課題
12月 世界人権宣言60周年と人権侵害救済法
2009年 1月 今、あらためて部落問題は(1)
2月 今、あらためて部落問題は(2)
3月 企業の社会的責任と人権・部落問題
4月 国民の司法参加と人権
5月 部落史の掘りおこしと学び
6月 地域の部落史に学ぶ
7月 いじめをなくす! 差別構造の中のわたし
8月 雇用と人権・部落問題
9月 人権情報紙誌のこれから
10月 ネット社会と部落差別
11月 先住権の今
12月 冤罪と人権
2010年 1月 ハラスメントを斬る
2月 障害者雇用の現状と課題
3月 参加型人権学習を「深める」
4月 夫婦別姓制度と人権
5月 裁判員制度実施1年の今
6月 雇用と人権
7月 視覚障がいと人権
8月 多文化共生と人権
9月 同和問題啓発強調月間に寄せて
10月 受動喫煙・路上喫煙防止と人権
11月 薬物依存と人権
12月 人権週間に寄せて
2011年 1月 地域総合センターの取り組み
2月 企業内人権啓発の取り組み
3月 部落差別の「今」を語る
4月 虐待の実態と社会的背景
5月 えん罪事件・問われているのは?
6月 滋賀県人権施策推進計画
7月 企業内同和問題啓発強調月間にちなんで…県内企業の取り組み
8月 生きる -震災から-
9月 同和問題啓発強調月間にちなんで
10月 生き方を変えた3・11
11月 精神障がい者をとりまく現状と課題
12月 世界人権宣言 アムネスティ・インターナショナル日本支部 谷川俊太郎「世界人権宣言」(金の星社/1990)より
2012年 1月 「阪神・淡路」「東日本」大震災から学ぶもの
2月 全国水平社創立90周年を迎えて
3月 地域医療と福祉・人権
4月 「地対財特法」失効10年(地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律)
5月 「人権侵害救済法」制定への課題
6月 インターネットのうらおもて
7月 企業内同和問題啓発強調月間
8月 沖縄「復帰40年」を考える
9月 同和問題啓発強調月間
10月 障がいってなに?
11月 それって愛!? ドメスティック・バイオレンスの現状
12月 人権週間 ~いのち・生きる~
2013年 1月 食肉文化を支える
2月 ゴミ屋敷、その実態と心理にせまる
3月 色と人権
4月 絵本と人権
5月 今、スマートフォン・ゲーム機が!! 身近に潜む落とし穴
6月 見えない障がいを考える
7月 企業内同和問題啓発強調月間
8月 科学技術の発展がもたらす光と影
9月 若者と部落問題 ~いま、若者は~
10月 「女性のつどい」50回によせて
11月 子どもの虐待!! 今 ~児童虐待防止推進月間~
12月 人権週間 ~生きる・生命~
2014年 1月 ヘイトスピーチを考える
2月 老いを考える
3月 若者の就労を考える
4月 事前登録型本人通知制度とは?
5月 情報化社会 ~便利と危険が隣り合わせ~
2015年 8月 平和と人権 ~戦後70年 広島から福島へ~
9月 同和問題啓発強調月間
10月 (公財)滋賀県人権センター創立40週年記念号
11月 部落地名総鑑差別事件を受けて取り組まれてきたものとこれからの課題
12月 人権週間 ~生きる・いのち~
2016年 1月 あなたの個人情報は大丈夫!?
2月 「子どもの貧困」と人権を考える
3月 あの日、立ち上がった人々 ~水平社宣言が問いかけるもの~
4月 希望の春は越えられるのか? ~心の問題を考える~
5月 患者を支える家族とは。そのケアを考える
6月 女性の人権・活躍を考える
7月 企業内人権啓発の取組と課題・部落差別の現実
8月 平和と人権・平和の大切さを今一度
9月 同和問題啓発強調月間
10月 犯罪被害者の支援と人権
11月 地域コミュニティと人権
12月 人権週間 ~生命(いのち)~
2017年 1月 女性の自立と人権とは…
2月 “震災”「その避難といじめ」
3月 障がい者の雇用について考える
4月 ネット社会と人権
5月 高齢者と人権
6月 多文化共生について考える
7月 企業と人権
8月 解放令の真の目的とは何だったのか
9月 私と部落問題 ~9月は同和問題啓発強調月間~
10月 増え続ける過疎化現象、その原因と今後の課題
11月 格差社会と人権
12月 部落差別解消推進法施行から一年を迎えて今
2018年 1月 2017年を振り返り、2018年に期待すること
2月 日本における隣保事業の流れと今日的社会における必要性
3月 子どもの貧困について考える
4月 宗教と部落問題
5月 多様な働き方における、専業主婦という選択肢
6月 高齢者雇用と人権
7月 なくそう就職差別 企業内公正採用・人権啓発推進月間
8月 平和と人権
9月 同和問題啓発強調月間
10月 滋賀県人権教育推進協議会40年の歴史を紐解く
11月 女性に対する暴力をなくす運動週間に寄せて
12月 人権週間/世界人権宣言採択から70周年に寄せて
2019年 1月 人権相談から見えてくる課題
2月 子どもたちの居場所とセーフティネット
3月 部落問題 新たな課題とその取り組み
4月 障がい者と芸術
5月 食の視点から人権を考える
6月 ヘイトスピーチ解消法施行3年が経過して
7月 公正な採用選考をめざして
8月 平和と人権
9月 同和問題啓発強調月間
10月 公害について学ぶ
11月 障害者差別解消法施行3年を経過して共生社会づくりをめざすためにできること
12月 アディクション(依存・嗜癖「しへき」)と人権
2020年 1月 子どもと人権
2月 命に寄り添う
3月 多様な性
4月 SDGs 滋賀の取組
5月 アイヌの人々の人権問題について
6月 男女雇用機会均等について
7月 公正な採用選考
8月 平和と人権
9月 部落差別解消推進法施工4年目を迎えて
10月 ヘイトスピーチ解消法について
11月 新型コロナウイルス感染症にかかる人権侵害を防ぐために
12月 法務省:部落差別の実態に係る調査結果報告
2021年1月 なぜ再犯をしてしまうのか?~その社会的背景をめぐって~
2月 コロナハラスメント
3月 自らを追い込むことのない社会の実現に向けて
4月 障がい者の人権と就労
5・6月 「滋賀の同和事業史」発行にあたって
7・8月 公正な採用選考について
9・10月 部落差別問題の現状と課題
11・12月 人権週間に寄せて~国際的な人権保障の取組について~
2022年1・2月 家事や介護を担わされる子どもたち~ヤングケアラーを人権の視点から考える~
3・4月 全国水平社創立100周年~これからの差別解消にむけて~
5・6月 コロナ禍におけるさまざまな人権問題
7・8月 公正な採用選考について
9・10月 同和問題啓発強調月間に寄せて
11・12月 「アイヌ神謡集」完成から100年~もうひとつの人権宣言~
2023年1・2月 滋賀の「共育」~学びあい育ちあう関係を育む場を作る~
3・4月 多文化共生は現在のこと?~国際色豊かな近江の歴史をたどる~
5・6月 "当たり前"にとらわれないこと~ジェンダー問題を考える~
7・8月 人が生まれながらに持つ力・基本的人権を見直す
9・10月 「私に関係ある」と思うスイッチをオンにすること~同和問題啓発強調月間に寄せて~
11・12月 一緒に探して一緒に歩こう!~社会モデルと合理的配慮を知る~
1・2月 いつでも、私は私でありたい~子どもの権利条約の思想を読む~
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