事業案内

2017年人権週間協賛 県民のつどい

同和問題をはじめとする人権問題の早期解決に向けて、より多くの人々の参加により、人権意識の高揚を図り、人権問題への理解・関心を深めるため、毎年人権週間に協賛して開催しています。

記念講師 はるな愛さん

詳細

日時
2017年12月10日(日)10:15~15:00 入場無料
会場
〒521-0016 滋賀県立文化産業交流会館(米原)米原市下多良二丁目137
※できるだけ公共交通機関をご利用ください。
記念講演
はるな愛さん(タレント)「ありのままの私がいい!!」
主催
●(公財)滋賀県人権センター ●滋賀県 ●滋賀県教育委員会 ●滋賀県市長会 ●滋賀県町村会 ●滋賀県市町人権問題連絡会 ●大津地方法務局 ●滋賀県人権擁護委員連合会 ●部落解放同盟滋賀県連合会 ●(公社)滋賀県人権教育研究会 ●滋賀県人権教育推進協議会
その他
手話通訳・要約筆記・託児あり(託児希望の場合はお問い合わせください締切11月30日(木)) お問い合わせ先 (公益)財団法人滋賀県人権センター
〒520-0801 大津市におの浜四丁目1番14号 TEL.077-522-8253 FAX.077-522-8289
※つどい当日午前7時の時点で、県内いずれかの地域で暴風警報が発令された場合、開催を中止します。 ※主演者・プログラム内容につきましては、予告なく変更となる場合がございます。

人権尊重と部落解放をめざす「県民のつどい」

 本年は日本国憲法が1947年5月3日に施工されて70年の節目の年となりました。わが国では、12月4日から12月10日までを「人権週間」とし、滋賀県においても、人権尊重思想の普及高揚を図るため、各地においてさまざまな啓発活動が行われています。
 差別の現状をみてみると、インターネット上では部落地名総鑑が電子データ化された全国部落調査復刻版が流布し、全国の被差別部落の地名などが容易に検索できるなどの人権侵害が横行しています。また、不動産売買においては、市役所に問い合わせるなどの土地差別事件や身元調査に利用するために戸籍・住民票が不正に取得される事件が後を絶ちません。
 昨年成立した「部落差別解消推進法」は、第一条において、①現在もなお部落差別が存在すること、②部落差別は許されないものであること、③これを解消することが重要な課題であること、④部落差別の解消に関し、国及び地方公共団体の責務を明らかにすることを記載しています。今後は、この法律を実効性あるものにし、差別を許さない社会を実現していくことが求められています。
 人権が尊重される社会の実現には、県民一人ひとりが様々な人権課題について学び、考え、解決に向けて行動していくことが大切です。人権尊重と部落解放をめざし、県民の学習や活動の輪をさらに大きく広げ深めるために、今、私たちのなすべきことを学び、連帯を深め合う場として、「2017年人権週間協賛 人権尊重と部落解放をめざす県民のつどい」を開催します。
 今年度は、はるな愛さんを記念講演に迎えお話をしていただきます。主な人権課題の一つである性同一性障害や性的指向について、理解を一層深める機会にしていただければと考えております。県民のみなさまのご参加をお待ちしています。

日程

10:15~10:30
オープニング 滋賀学園チアリーディングチームによる演技
10:30~10:50
開会行事
10:50~11:00
意見発表「必要なだけ」田川果歩さん(滋賀県立彦根東高等学校)
11:00~12:00
地域からの発信
「子どもと学び、子どもに学ぶ ~WAっとねすサマースクールの取組の中で~」(WAっとねすサマースクール指導員)
「生きづらさの中で自分たちにできること ~出会い つながり 居場所のある社会の実現に向けて~」(NPO法人あおぞら 理事長 今村力さん)
13:00~13:25
人権ラブソングコンサート 手話コーラス(滋賀県立八幡高等学校 社会福祉部)
13:25~13:55
「なぜできたの…?何をすればいいの…? 部落差別解消推進法 ~教育・啓発に具現化する~」(共益社団法人滋賀県人権教育研究会)
14:00~15:00
記念講演 講師:はるな愛さん(タレント)
「ありのままの私がいい!! ~生きづらさを乗り越えるヒントに~」
【ロビー】
人権啓発パネル展示、物産展
人権尊重と部落解放をめざす「県民のつどい」